【購入レビュー】Supreme New York Sweater 2020SS サイズ感

【購入レビュー】Supreme New York Sweater 2020SS サイズ感
【購入レビュー】Supreme New York Sweater 2020SS サイズ感

【購入レビュー】Supreme New York Sweater 2020SS サイズ感

2020SSで発売された、ニューヨークの街並みが全面にデザインされた「New York Sweater」の購入レビューです。

あわせて「サイズ感」や「コーディネート集」も紹介しているので、気になっている方は是非購参考にしてみてください!

 

Advertisement

 

 

New York Sweaterの概要

New York Sweater

名称:New York Sweater

コレクション:2020SS

発売日:2020年2月22日(土)

カラー:Orange・Black・White

定価:税込22,000円

材質:アクリル100%

立ち上げ(week1)で発売されたアイテムです。

私は事前抽選で80番代に当選し、実店舗で購入することができました。

意外に在庫数もあったため、100番代後半の方でもカラーによっては在庫が残っていたかもしれません。

白黒の「White」、赤黒の「Black」のどちらかで迷ったのですが、普段使いしやすそうな「White」を購入しました。

 

 

New York Sweaterの購入レビュー

さっそですが購入レビューをしていきたいと思います。

実物写真、サイズ感、コーディネート集の順番で紹介していきます。

 

実物写真

まずは実物写真から見ていきましょう!

✓ 前方

ニューヨークの街並みが、下半分を中心にデザインされています。

 

✓ サイド

リブの先まで街並みが入っており、なかなか凝ったデザインです。

 

✓ 後方

 

✓ タグ

100%アクリルです。Supremeのセーターは殆どがアクリルで作られていますが、たまにウールもあったような気がします。

アクリルの方が定価は安くなるのですが、如何せん静電気が起こりやすいのが難点です。

 

 

サイズ感について

次にサイズ感について紹介していきます!

まずはサイズ表からです。

サイズ S M L XL
着丈(cm) 65 68 71 74
身幅(cm) 53 56 59 62
袖丈(cm) 58 60 62 64

数値だけでは分かりずらいかもしれませんが、一般にセーターと比べて身幅が大きいようです。

 

次は着画です。

168㎝の痩せ型Sサイズを着用しています。

1番に着丈が短く感じました。普通にしていてもベルトがギリ掛かる程度しかありません。

さらにセーターなので歩いていると徐々に上がってきて、最終的にはベルトより上までいってしまいます。

逆に身幅、袖幅、袖丈に関しては大きく感じました。

特に身幅は一回り以上大きく、また袖幅も二の腕付近はかなり太く感じます。

 

これらのことからSupremeのセーターは、大袈裟に言うと横に長いサイズ感になるのではないかと思います。

着丈は短いのですが、逆に身幅や袖幅が大きいので、横長のシルエットになります。

男性の場合ですと着丈が短いのはコーディネートしにくいと思うので、マイサイズよりワンサイズ、もしくはツーサイズ上げるのをオススメします。

 

 

コーディネート集

最後にInstagramでみつけたコーディネート集を紹介していきます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

kentasaitoh(@kentas0330)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

りぃにゃん(リエコ)(@rieko.m.0303)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

♎️@i(@x_x_x_1004x_x_x_)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

いぬまみれ(@inumamire_p1pit)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

Daichi(@dai.i0414)がシェアした投稿

 

この投稿をInstagramで見る

 

제이씨(@jayc_flow)がシェアした投稿

 

まとめ

LOOKBOOKが公開されたときから気になっていたアイテムだったので、無事購入できて良かったです。

サイズ感に関しては、私のような体型(168cmの痩せ型)であればMサイズが良いと思います。

Sサイズでも問題ないのですが、着丈が短いので歩いているとベルト付近まで上がってきてしまうので、Mサイズの方が良いような気がしました。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。