【乃木坂46】「夜明けまで強がらなくてもいい」レビュー 歌詞

【乃木坂46】「夜明けまで強がらなくてもいい」レビュー 歌詞

2019年9月4日(水)に乃木坂46の24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」が発売されました。

「自分自身を奮起させる力強いメッセージ」が歌詞に込められた表題曲「夜明けまで強がらなくてもいい」をはじめ、アンダー楽曲「~Do my best~じゃ意味はない」や、このシングルを最後に卒業される桜井玲香さんのソロ曲「時々 思い出してください」など、7つの新曲が収録されています。

今回は、このシングルに収録されている7つの新曲を1つ1つレビューしていきたいと思います。

 

引用:http://www.nogizaka46.com/news/2019/08/24th-2.php

 

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シングル概要

まずは簡単なシングルの概要です。

タイトル:夜明けまで強がらなくてもいい

発売日:2019年9月4日(水)

特典映像:期別ドキュメンタリー

値段:初回仕様限定盤1,850円(税込)・通常盤1,050円(税込)

収録曲:全7曲「夜明けまで強がらなくてもいい」「僕のこと、知ってる?」「路面電車の街」「図書室の君へ」「時々 思い出してください」「~Do my best~じゃ意味はない」「僕の思い込み」

全7つの新曲が収録されています。

表題曲である「夜明けまで強がらなくてもいい」とともに、2019年7月5日公開された映画「いつのまにか、ここにいる Dcumentary of 乃木坂46」の主題歌である「僕のこと、知ってる?」は、全てのタイプに収録されています。

また特典映像には、TypeAには1期生、TypeBには2期生、TypeCには3期生、そしてTypeDには4期生といった期生別のドキュメンタリが収録されています。こちらも必見です。

 

 

楽曲レビュー

ここからは本題の、7つの新曲のレビューをしていきます。

 

夜明けまで強がらなくてもいい

作詞:秋元康

作曲:山田裕介

歌唱メンバー:秋元真夏、生田絵梨花、梅澤美波、遠藤さくら賀喜遥香、北野日奈子、久保史緒里、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、新内眞衣、高山一実、筒井あやめ、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希

今シングルの表題曲です。

乃木坂46公式サイトには「日々の悩みや葛藤を乗り越え、自分自身を奮起させる、力強いメッセージが込められた楽曲」と紹介されています。

聴いた感想としてはまず、ライブ映えしそうな楽曲だなと思いました。歌詞の途中に「Hey!」と掛け声が入るところがあったり、曲のテンポも速すぎず遅すぎずで、コールが入りやすそうな楽曲だなと思いました。

実際に「真夏の全国ツアー2019」で披露した時は、コールが凄く、「Hey!」の掛け声も揃っていてとても盛り上がった思い出があります。

 

4期生が初めて選抜したシングルなので、賛否両論はあるとは思いますが、みんなでもっと盛り上げていきたいですね。

 

 

僕のこと、知ってる?

作詞:秋元康

作曲:中村泰輔

歌唱メンバー:秋元真夏、生田絵梨花、伊藤理々杏、井上小百合、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、北野日奈子、久保史緒里、齋藤飛鳥、阪口珠美、桜井玲香、佐藤楓、白石麻衣、新内眞衣、鈴木絢音、高山一実、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、与田祐希、渡辺みり愛

つい先日終了した「真夏の全国ツアー2019」でも毎公演披露されており、ファンの方なら馴染みの深い楽曲ではないでしょうか。

2019年7月5日に公開された映画「いつのまにか、ここにいる Dcumentary of 乃木坂46」の主題歌にも採用されています。

 

この楽曲は、3rdアルバム「生まれてから初めて見た夢」に収録されている「設定温度」のように、メンバー全員で披露する楽曲になっています。

とにかく歌詞が良く、最後の「街に張られたポスター 誰かに似ているような」というところが1番のお気に入りです。

「真夏の全国ツアー2019」で披露した時は、期生ごとに徐々にステージに登場する演出で、乃木坂46の歴史を感じることができるような素晴らしい思い出になっています。

 

 

路面電車の街

作詞:秋元康

作曲:杉山勝彦

歌唱メンバー:齋藤飛鳥、堀未央奈、山下美月

同世代の3人によるユニット曲になります。

メンバー的に盛り上がる系の楽曲かなと思っていましたが、真逆の曲調で、故郷を想ったしんみりとした楽曲でした。

サビの部分の3人のハーモニーは必見です。

 

 

図書館の君へ

作詞:秋元康

作曲:杉山勝彦

歌唱メンバー:遠藤さくら、賀喜遥香、掛橋沙耶香、金川紗耶、北川悠理、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、筒井あやめ、早川聖来、矢久保美緒

4期生楽曲になります。前作の23rdシングル「Sing Out!」にも4期生楽曲「4番目の光」が収録されていましたが、前作に続き今作にも4期生楽曲が収録されています。

歌詞の内容は、片想いをする男の子の気持ちを表現していて、まさに王道のアイドルソングといったところです。

曲調も明るくポップで、また歌詞の間奏にセリフがあり、楽しそうに披露している4期生の姿が頭に浮かんできそうな1曲になっています。

ライブ時にはサビの部分で「ハーイ!ハイ! ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」とコールが入り、とても盛り上がりそうな気がします。

 

 

時々 思い出してください

作詞:秋元康

作曲:杉山勝彦

歌唱メンバー:桜井玲香

2019年9月1日をもって乃木坂46を卒業された桜井玲香さんのソロ曲になります。

最後の活動となった明治神宮野球場のライブで披露した時に、「今までの思いを秋元さん(作詞)が表してくれた」とコメントしていて、まさに歌詞が「乃木坂46のキャプテン、桜井玲香」といった内容になっています。

曲調は穏やかで、過去の「強がる蕾(深川麻衣)」や「ないものねだり(橋本奈々未)」に似ているところがあるように感じました。

また作曲されたのが初期から乃木坂46と繋がりが深い杉山勝彦さんだということも、どこかグッとくるところがあります。

 

 

~Do my best~じゃ意味はない

作詞:秋元康

作曲:浦島健太、APAZZI

歌唱メンバー:伊藤純奈、伊藤理々杏、岩本蓮加、阪口珠美、佐々木琴子、佐藤楓、鈴木絢音、寺田蘭世、中田花奈、中村麗乃、樋口日奈、向井葉月、山崎怜奈、吉田綾乃クリスティー、渡辺みり愛、和田まあや

今作のアンダー楽曲となります。センターは岩本蓮加さんが務めます。アンダー楽曲のセンターに3期生が選ばれるのは初となります。

曲名の通り、Do my best=自分のベスト だけじゃ意味はない、とアンダー楽曲らしいメッセージ性の強い歌詞になっています。

歌詞は強めなのですが、曲調は激しいものではなく、聞きやすい応援ソングみたいな感じです。

また、歌詞の途中に「Wow Wow Wow」「Excuse」「Yes」といった掛け声が入っており、ライブ時にはみんなで声を出し合いながら参加できる、とても盛り上がりそうな楽曲です。

個人的には今作で1番のお気に入りです。

 

 

僕の思い込み

作詞:秋元康

作曲:杉山勝彦

歌唱メンバー:秋元真夏、生田絵梨花、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、北野日奈子、久保史緒里、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、新内眞衣、高山一実、筒井あやめ、星野みなみ、堀未央奈、松村沙友理、山下美月、与田祐希

今作の選抜メンバーで歌唱する楽曲です。日本テレビ系「高校生クイズ2019」のテーマソングにも採用されています。

応援ソングなので盛り上がる系の楽曲かなと思ったのですが、聴かせる青春ソングといった印象を受けました。

過去に乃木坂46は「高校生クイズ」のテーマソングを3回歌唱しているのですが、2017年の「泣いたっていいじゃないか?」に似ているような気がしました。

 

ちなみに過去のテーマソングはこちらです↓

2019年 僕の思い込み
2018年 あんなに好きだったのに…
2017年 泣いたっていいじゃないか?
2016年 僕だけの光

今ではライブでもなかなか披露されない楽曲ばかりですね。今の期間しか「僕の思い込み」は聴く機会がないかもしれないので、1回1回を噛みしめながら味わいたいと思います。

 

 

まとめ

以上が乃木坂46の新シングル「夜明けまで強がらなくてもい」に収録されている7つの新曲のご紹介でした。

個人的な印象としては、聴かせる楽曲が多いなと思いました。

「僕のこと、知ってる?」をはじめ、ユニット曲である「路面電車の街」や「僕の思い込み」は、穏やかな曲調で聴かせる楽曲のような気がしました。

とは言っても、表題曲である「夜明けまで強がらなくてもい」や「~Do my best~じゃ意味はない」はコール満載のがっつり盛り上がる系の楽曲で、高低の差のバランスがうまくとれたシングルではないでしょうか。

 

みなさんの感想を見てみると、表題曲の「夜明けまで強がらなくてもい」が1番人気のようです。また映画の主題歌である「僕のこと、知ってる?」も評価が高いです。

個人的には「~Do my best~じゃ意味はない」が1番のお気に入りで、アンダーという立場からくる力強いメッセージが心に響き、またライブ映えしそうな盛り上がる楽曲で、はやくライブで聴いてみたいです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。