【GR-Uniforma】ゴーシャ・ラブチンスキーの新ライン「取り扱い店舗」

             
  • 2019.04.03
  • 更新日 2019.10.16
【GR-Uniforma】ゴーシャ・ラブチンスキーの新ライン「取り扱い店舗」

みなさんは「GR-Uniforma(ジーアール・ユニフォーマ)」というブランドをご存知ですか?

本日はこのGR-Uniforma(ジーアール・ユニフォーマ)というブランドについてご紹介したいと思います。

 

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GR-Uniformaとは

Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ・ラブチンスキー)というロシア人ファッションデザイナーの新ライン名になります。

2019年3月16日に各国のDOVER STREET MARKET(ドーバーストリートマーケット)で発売が開始されました。

ゴーシャ・ラブチンスキーは以前まで自身の名前を冠したブランドを持っていましたが、2015年から始まったそのブランドも2018年でその歴史に幕を下ろしたところでした。

 

 

GR-Uniformaの取り扱い店舗

国内では東京銀座にあるドーバーストリートマーケットのみで発売しています。

 

また全てのアイテムではありませんが、一部のアイテムはオンラインでも購入できます。

 

 

GR-Uniformaの特徴

デザイナーであるゴーシャ・ラブチンスキーは、ある1つのテーマを掲げてそれを基にアイテムを作っていると言われています。

以前の自身のブランドではロシア出身ということもあり、「ソ連解体」「冷戦」などをテーマに掲げアイテムを制作していました。

このGR-Uniformaも例外ではなく、「ユニフォーム」「コミュニティ」「建築」の3つをテーマに掲げアイテムを作っています。

 

またプロジェクト発足の開始を伝えるInstagram(インスタグラム)にて

「君は一人じゃないと感じることができるユニフォーム。ただ、仲間は時に仲間ではないかもしれない」

という意味深なメッセージを残しています。

 

 

ゴーシャ・ラブチンスキーの経歴

上記のメッセージで「何とも不思議そうな人物」という印象を受けたのではないでしょうか。

ゴーシャ・ラブチンスキーは1984年にロシアのモスクワで生まれました。アートスクールやデザインの大学を卒業後、映画や雑誌などのスタイリストとして働きます。

その後2008年にエビルエンパイヤ(Evil Empire)というコレクションを初めて発表し、これがきっかけでコムデギャルソンのデザイナー川久保玲に認められることになるのです。

川久保玲のサポートを受けつつ、2015年に自身の名前を冠したゴーシャ・ラブチンスキーがスタートするのです。

 

 

ゴーシャ・ラブチンスキーの特徴

彼はとにかくロシアの街、そして若者を愛しています。

ストリートを軸にして、ロシアの持つエネルギーをコレクションに吹き込んでいるのです。

 

また彼はただ自分の好きなことをやっていことで有名です。あるインタビューでは

「誰かを喜ばせようとしていなく、ただモノ作りをして自分のアイデアを実現するのが好き」

「作品を作り終わったらそこで終わりで、あとはそれをみて何か意味を感じでくれればそれでいい」

「批判されようが全く気にしない」

と言ってます。

 

また「ファッションはストーリー」という言葉も残しています。

ファッションそのものには意味はなく、オリジナルの新しいストーリーが大事であると語っています。

SupremeのセーターがCHANELのドレスと同じくらい欲しくてたまらないものになることもあり、それはSupremeのストーリー(プロモーション)がCHANELとの差を埋めているからだと解説しています。

 

また彼の中でInstagram(インスタグラム)は重大要素の1つになっています。あるインタビューでは

「ニュースを見たってお互いに憎しみあうことしか教えてくれない」

「Instagramで見て、本当はいいやつで自分と同じような考え方をしていることに気づく」

と語っています。

今回のこのGR-UniformaもInstagramにて詳細が初公開されました。

どれだけ彼がInstagramを重要ツールに考えているか感じ取れるのではないでしょうか。

 

 

 

GR-Uniformaのコレクションの一部

公式サイトにあるLOOKBOOKからコレクションの一部をご紹介します。

「ユニフォーム」「コミュニティ」「建築」をテーマに掲げています。

引用:https://www.gr-uniforma.com/

 

 

 

GR-Uniformaの価格帯

私自身もGR-Uniformaを見に何度かドーバーストリートマーケットギンザにお邪魔しているのですが、なかなかな価格帯になっています。

分類 おおよそな価格帯
Tシャツ 8,000円
半袖シャツ 50,000円
長袖シャツ 80,000円
パンツ 50,000円
ジャケット 100,000円~200,000円
靴下 3,000円
ベルト 15,000円

店員の方に聞いた話なのですが、生産がヨーロッパで行われており、あのコムデギャルソンシャツと同じ工場で製造されているそうです。

そのため全体的に高い価格帯になっているそうです。

 

 

まとめ

以上がGR-Uniformaについてのご紹介でした。

もともとゴーシャ・ラブチンスキーのデザインする服が好きで、彼が新しいラインを始めたと聞いたときは私自身とてもワクワクしていました。

実際に実物を見てみると、作業着まさしくユニフォームという印象を受けました。

どのアイテムも日頃のコーディネートに使いやすそうなものばかりでありながら、どこか奇抜な点がありとても魅力的でした。

とりあえず私はブランドロゴがワンポイントで入ったTシャツを購入しましたが、さらに半袖シャツか長袖シャツのどちらかを購入しようかと思っています。

 

店員の方にも聞いたりしたのですが、まだこのブランドの詳しいことは殆ど分からない状況とのことです。

これから解禁されるであろうさまざまな情報を常日頃チェックしていきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。